矯正について
投稿日:2020年9月30日
カテゴリ:未分類
こんにちは!
助手の崎山です。
猛暑の夏から一気に肌寒くなり秋の気配が訪れましたね٩(๑>∀<๑)۶
私は秋生まれなので、秋のこの時期が大好きです!
秋はお外でスポーツ、美味しい食べ物、楽しみが沢山あります!
新型コロナウイルスでなかなか以前のような生活には戻れませんが
お家で美味しいものいっぱい食べましょう(≧◇≦)
さて今日は美味しい食べ物を食べるにもまずは
綺麗な歯並びから!!ということで
矯正についてお話ししたいと思います。
ではまず、なぜ歯並びが悪いと良くないのか?
・食べ物が良く噛めず消化に悪い
・発音がしにくい
・歯ブラシが行き届かなく虫歯になりやすい
・歯周病になりやすい
・口臭の原因になる
・口を開けて笑えない
などの問題が出てきます。
歯並びという見た目もありますが、胃に負担をかけたり、
発音がしにくいと話したくないなと余計な心配をしたりしますね。
それでは実際にどんな矯正の方法があるか
紹介します。
①一般的なワイヤー矯正
歯一本一本にブラケットという装置をつけてワイヤーをかけて治す矯正
ブラケットも透明なので比較的目立ちにくい。
②歯の裏側につけるワイヤー矯正
歯一本一本にブラケットはつけるが歯の裏側につける為、見た目には見えない。
裏側につける為少し発案しにくい。
③マウスピース
透明のマウスピースを食事する時以外付けて、決められた日数で新しいものと交換していく。
自分でしっかり管理できる人におすすめ。通院回数もワイヤー矯正よりは少なくてすむ。
④子供の矯正
拡大床というマウスピースやブラケットのワイヤー矯正。
また、その他に細かい治療方法があります。
⑤保定期間
矯正の治療が終わってもまだ終わりではありません、
一番大事な保定の期間です。
透明のマウスピースをお渡ししますが、食事の時と歯ブラシの時以外は必ず付けます。
ここを怠ると綺麗に並んだ歯並びは元に戻ってしまいます。矯正の装置が外れたからといって
さぼらないようにしましょう(^_-)-☆
自分のライフスタイルや料金などを考えて選択されるといいと思います。
ただ、歯並びによっては向いていない矯正の方法もありますので、
一度矯正の専門医でご相談ください。
当院の矯正の専門医はTVや雑誌、新聞、講習会も行う小林 英範先生です。
信頼と実績のある安心のドクターです。(^^♪
毎月3回来ていただいていますので、ご相談はその日にお願いします。
まずは無料相談でお話が出来ます。
予約制となっておりますのでご連絡ください。
お待ちしております。
新津田沼歯科クリニック 奏の杜
047-477-7071
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